2026年7月5日の両学長ライブは、日本時間で7月5日(日)朝6時43分ごろのあいさつから始まりました。

今回の大きなテーマは、リベ大グループ総会、親のスマホに入れておきたい詐欺対策アプリ、そして七夕の季節に合わせた願いや家族を守る話です。ライブ全体では、NISA口座や相続したお金の分け方、車ローン、せどり副業、セキュリティソフト、マイナンバーカードへの不安など、家計と資産を守るためのQ&Aも多く扱われました。

この記事では、動画の全文転載は禁止とし、公開字幕が確認できなかったため音声を文字起こしして、内容を要約・整理しています。音声認識では固有名詞や数字が誤って起こされることがあるため、制度名やサービス名は動画タイトル、動画説明欄、公式情報で確認しながら補正しました。詐欺対策アプリ、NISA、保険、税金、セキュリティに関する条件は変わる可能性があるため、実際に行動する前には警察庁、金融庁、各金融機関、各サービス提供元の最新情報を確認してください。

今回のライブで学んだこと

今回のライブで一番印象に残ったのは、「お金を増やす前に、家族の資産を守る」という視点です。

投資や副業の話を聞くと、どうしても「どう増やすか」に意識が向きます。けれど、親や家族が特殊詐欺にあって数百万円、数千万円を失ってしまえば、投資で少しずつ積み上げてきた成果が一気に崩れる可能性があります。ライブ内では、警察庁が推奨する無料の詐欺対策アプリが紹介され、親のスマホや自分のスマホへ入れておくという、とても具体的な守る力の行動が話題になりました。

また、リベ大グループ総会の話からは、学びの場やサービスが人のつながりから育ってきたことが伝わってきました。税理士、司法書士、不動産、工務店、クリニックなど、視聴者やリベシティ会員の困りごとから生まれたサービスが多いという話は、「お金の勉強」は知識だけでなく、安心して相談できる場所づくりにもつながるのだと感じました。

hidekunとしては、今回のライブは派手な投資テクニックよりも、家計の土台を整える回として受け取りました。車ローンを安易に組まない、相続したお金を目的別に分ける、怪しい起業塾に近づかない、古いパソコンや不要なセキュリティソフトを見直す。どれも一つ一つは地味ですが、長く資産形成を続けるにはかなり大切な話です。

今回取り上げられた主なニュース

警察庁推奨の詐欺対策アプリ

今回の中心テーマの一つが、警察庁が推奨する詐欺対策アプリです。

動画説明欄にも、警察庁の「警察庁推奨アプリ」ページへのリンクが掲載されていました。警察庁公式ページでは、携帯電話に特殊詐欺の犯人から電話がかかるケースが増えていること、犯人からの電話を受けないために、国際電話番号などをアプリでブロックする対策が有効だと案内されています。

ライブ内で主に紹介されたのは、「詐欺対策 by NTTタウンページ」です。警察庁公式ページでも、警察庁推奨アプリの一つとして掲載されており、ダウンロード・利用料は無料と案内されています。主な機能として、国際電話番号の発着信ブロック・警告、特殊詐欺等に利用された番号の警告・ブロック、警察庁からの防犯情報通知などが紹介されています。対応OSや機能の違いは変更される可能性があるので、入れる前に公式ページで確認したいところです。

学長の話で特に大事だったのは、「自分だけでなく親のスマホにも入れてあげる」という視点です。高齢の親がスマホや固定電話で詐欺にあった場合、本人だけでなく子ども世代にも大きな影響があります。5分ほどの設定でリスクを下げられるなら、家族の守る力としてやっておく価値は高いと感じました。

リベ大グループ総会

この日はリベ大グループ総会の日でもありました。ライブ内では、全国や海外からリベ大グループに関わるスタッフや関係者が集まる日で、希望者が参加する形だと話されていました。

学長は、リベ大で働く人や関わる人の定義は一言で区切りにくいと話していました。社員、業務委託、フリーランス、会社を持ちながらリベ大の事業に深く関わる人など、関わり方がさまざまだからです。およそスタッフと呼べる人は千人規模で、総会には数百人が参加する見込みという趣旨でした。

総会と聞くと、会社側の発表を聞く会を想像しがちですが、学長の説明では、ステージで長く話すというより、立食形式で各チームが交流するイメージでした。リベ大不動産、工務店、税理士法人、クリニック、動画編集、コミュニティ運営など、さまざまなチームがあることも話題になりました。

この話から感じたのは、サービスは机上の企画だけで生まれるのではなく、困っている人の声と、それを解決したい人のつながりから広がっていくということです。

七夕の願いと日曜日の朝

タイトルには「七夕の願い」も入っていました。ライブ画面も七夕の笹飾り、短冊、星飾り、縁側、かき氷がある季節感の強い背景でした。

七夕だから大きな願いを短冊に書く、というより、今回の内容は「家族の資産を守る」「学び続ける」「安心できる場所をつくる」という現実的な願いに近かったように感じます。親のスマホに詐欺対策アプリを入れること、NISAや相続資金を目的別に整理すること、怪しい副業話から距離を置くこと。どれも地味ですが、願いを現実に近づける行動です。

お金に関する主要テーマ

資産形成は「守る力」から崩れないようにする

今回の詐欺対策アプリの話は、まさに守る力のテーマでした。

資産形成では、収入を増やす、支出を減らす、投資する、自己投資する、といった攻めの話が注目されがちです。ただ、詐欺や高額な不要契約、怪しい副業塾、使わなくてよいサブスクにお金を取られていると、せっかく増やしたお金が残りません。

特に特殊詐欺は、被害額が大きくなりやすい分野です。自分は大丈夫と思っていても、家族が狙われることがあります。親世代はスマホの通知や国際電話番号に慣れていない場合もあります。だから、アプリを入れて終わりではなく、家族で「知らない番号には出ない」「不安なら家族に相談する」「お金の話を電話だけで決めない」というルールを共有したいです。

NISAや相続資金は目的別に分けると迷いにくい

ライブ前半では、父親からの遺産が入る予定で、生活資金と分けて管理したいという相談がありました。相談者は、現在は楽天証券でNISAを運用しており、遺産が入ったタイミングでSBI証券へ移すか、口座を分けるかを考えているという内容でした。

学長の回答は、わざわざ証券会社まで分けなくてもよいのでは、という温度感でした。現金を分けたいなら銀行口座を追加する方法がありますし、投資信託を分けて管理したいなら、同じオルカン系でも銘柄を分けるなど、見た目で管理しやすくする方法があります。

たとえば、老後資金はeMAXIS Slim 全世界株式、相続したお金は楽天・オールカントリーのように、同じような投資対象でも銘柄を分けると、「これは父が残してくれた分」「これは自分たちで積み立てた分」と心理的に管理しやすくなります。もちろん、実際の商品選びでは信託報酬、運用方針、取扱金融機関などを公式情報で確認する必要があります。

ここで大切なのは、口座や証券会社を増やすこと自体が目的にならないようにすることです。管理しやすくなるなら分ける。手間が増えるだけなら分けない。目的から逆算するのがよさそうです。

車ローンは慎重に考える

車をローンで買ってしまった人から、貯金を減らしてでも現金で払った方がよかったのか、という相談もありました。学長の回答はかなりはっきりしていて、車はローンを組まない方がよい、現金で払えないならそもそも買い方を見直した方がよい、という趣旨でした。

車は便利ですが、購入費だけでなく、保険、税金、車検、修理、駐車場、燃料費などがかかります。さらにローン金利が乗ると、家計への負担は大きくなります。必要な地域や仕事もあるので一律に否定はできませんが、「借金してまで買う必要があるか」は冷静に見たいところです。

hidekunとしては、車を買う前に「現金で買える価格帯か」「維持費を月割りで見ているか」「買わない選択肢や中古、カーシェアはないか」をチェックリスト化しておきたいと思いました。

家計や資産形成に生かせること

今回のライブを家計に生かすなら、まずは家族のスマホと固定費を見直すことです。

詐欺対策アプリは無料で始められる守る力です。親のスマホにアプリを入れる、国際電話番号や知らない番号への対応ルールを話す、怪しい電話が来たら家族へ相談する導線を作る。これだけでも、家族全体のリスクは下げられます。

次に、セキュリティソフトやスマホの有料セキュリティアプリの見直しです。ライブでは、WindowsにはWindows Defenderが標準で入っており、古いPCはセキュリティソフトの有無よりOSサポートの方が重要だという趣旨の話がありました。もちろん、法人や医療機関など、扱う情報によって必要なセキュリティ対策は変わります。ただ、個人が何となく毎年更新している有料ソフトやスマホアプリは、必要性を確認するだけでも固定費削減につながるかもしれません。

そして、相続資金や教育資金、老後資金を分けて考えることです。同じ口座にまとまっていると、心理的に使いにくかったり、逆に使いすぎたりします。目的別口座、銀行口座の追加、投資信託の銘柄分けなど、家計に合う方法を選びたいです。

投資や金融商品で注意したいこと

NISAの話で注意したいのは、「枠をどう使うか」より先に、「そのお金の目的は何か」を見ることです。

相続したお金、老後資金、教育資金、生活防衛資金は、それぞれ使う時期や必要性が違います。数年以内に使う可能性が高い教育費や住宅関連費まで、長期投資用の商品に入れてしまうと、値下がり時に売らざるを得ないことがあります。

また、NISA口座は一人につき一つの金融機関で管理する仕組みです。金融機関変更には手続きやタイミングがあります。相談内容のように、管理の見た目を分けたいだけであれば、金融機関を移す前に、銀行の目的別口座や投資信託の銘柄分けで足りるかもしれません。

投資信託の名前が似ていても、運用会社、信託報酬、対象指数、実質コストなどは異なる場合があります。NISAや投資信託を扱う時は、金融庁、証券会社、運用会社の公式情報を確認してください。

保険に関する相談では、子どもにお金を残したいから保険で用意するという考え方について、保険という道具の使い方を整理する話がありました。保険は、家計が大きく崩れるリスクに備えるものです。資産形成や相続対策のように見える商品でも、内容、手数料、解約返戻金、税金、保障目的を確認しないと、思った使い方にならないことがあります。迷う場合は、信頼できるFPや専門家へ有料相談するのも選択肢です。

副業・詐欺・トラブル対策

副業では、せどりを始めたいが資金が少ないという相談がありました。2〜30万円ほど貯めるまで時間がかかるが、その間に同行したり、利益商品を探したりしているという内容です。

学長は、どれくらい稼ぎたいのか、何を目指すのかを確認する温度感でした。せどりは在庫を持つため、ある程度の資金が必要です。ただ、資金が少ない時期でも、リサーチ、店舗同行、相場感の勉強、出品ルールの確認など、できる準備はあります。資金がないから何もできない、ではなく、資金を守りながら経験値を積む段階と考えるとよさそうです。

一方で、怪しい起業塾や月5万円を簡単に稼げるように見せる話にはかなり厳しい注意がありました。生活に困っている人が立ち上げた起業塾、自己破産経験を売りにした講座、短期間で稼げると見せる副業サービスなどは、焦っている人ほど引き込まれやすいです。

守る力が弱い状態で「稼ぐ力」を買おうとすると、かえってお金を失います。副業を始めるなら、料金、契約条件、返金条件、実績の根拠、運営者自身の状況を確認すること。SNSの見せ方や成功者の声だけで決めないこと。これは今回の大きな注意点でした。

セキュリティ面でも、古いパソコンを使い続けない、OSを更新する、怪しいリンクや添付ファイルを開かない、個人情報を不用意に送らない、USBメモリやデータ持ち出しに注意する、といった基本が大事です。セキュリティソフトを入れているから安全、という単純な話ではありません。

ライブ内のQ&Aまとめ

Q1. 7月5日のライブ冒頭の日付と時刻は?

日本時間で2026年7月5日(日)朝6時43分ごろと案内されていました。YouTubeメタ情報ではアップロード日が前日扱いになっていましたが、タイトル内の「7/5」とライブ冒頭の案内を優先し、記事日付は2026年7月5日としています。

Q2. リベ大グループ総会とは何?

リベ大グループに関わる人たちが年に一度ほど集まる交流の場という趣旨でした。社員だけでなく、業務委託、フリーランス、各事業の関係者など関わり方は幅広く、希望者が参加する形だと話されていました。

Q3. リベ大で働く人は何人くらい?

正確な定義が難しい前提で、おおよそ千人規模、総会参加は数百人規模という趣旨でした。社員、業務委託、フリーランス、取引先に近い関わり方などが混在しているため、人数はざっくりした話として受け止めたいです。

Q4. 車ローンを組んでしまった。現金で払った方がよかった?

学長は、車はローンを組まない方がよいというかなり強い温度感でした。現金で買える範囲にする、維持費まで見て判断する、ローン金利を軽く見ないことが大切です。

Q5. 相続したお金をNISAや口座で分けたい。SBIへ移すべき?

管理目的だけなら、証券会社まで分けなくてもよいのでは、という回答でした。現金を分けたいなら別銀行や目的別口座、投資部分を分けたいなら銘柄を分ける方法もあります。NISA口座変更は手間があるため、目的から考えたいです。

Q6. 同じオルカン系でも銘柄を分ける意味はある?

老後資金と教育資金、相続したお金と自分で積み立てたお金など、目的を見た目で分けたい場合には意味があります。同じような投資対象でも、銘柄を分けることで心理的に管理しやすくなるという話でした。

Q7. マイナンバーカードの情報流出が怖い。作らない方がよい?

ライブ内では、必要以上に怖がらなくてよい、証券口座などにも必要になる場面があり、持っておく方が便利という趣旨でした。ただし、カードや暗証番号の管理、不審な手続きへの注意は自分で守る必要があります。

Q8. せどりを始めたいが資金が少ない。別の副業にした方がよい?

どれくらい稼ぎたいのか、何を目指すのかによります。せどりは在庫資金が必要ですが、資金が貯まるまでの間にもリサーチ、同行、相場確認などはできます。無理に借金して始めるより、準備と家計管理を進める方が安全です。

Q9. 怪しい起業塾や月5万円をうたう副業サービスはどう見る?

かなり慎重に見るべきという温度感でした。運営者の状況、料金、契約条件、返金条件、実績の根拠を確認し、焦りにつけ込む見せ方には近づかない方がよいです。

Q10. 親のスマホに入れる詐欺対策アプリは何?

ライブでは「詐欺対策 by NTTタウンページ」が紹介されました。警察庁公式ページにも警察庁推奨アプリとして掲載されています。ダウンロード・利用料は無料と案内されていますが、対応OSや機能は公式ページで確認してください。

Q11. 電話帳ナビなど既存アプリと併用してよい?

ライブ内では、iPhoneであればひとまず併用して様子を見るという温度感でした。アプリ同士の干渉や警告が出る場合は、どちらかを外すなど端末の状況に合わせて判断します。

Q12. 有料のスマホセキュリティアプリは必要?

今回の詐欺対策アプリは迷惑電話や詐欺電話対策の話であり、一般的なスマホセキュリティアプリとは役割が違います。学長は、個人が何となく入れている有料セキュリティアプリやウイルス対策ソフトには不要なものが多いという趣旨で話していました。

Q13. WindowsやMac、スマホに有料セキュリティソフトは必要?

ライブでは、最近のWindowsには標準のWindows Defenderがあり、古いPCはセキュリティソフト以前にOSサポートやアップデートが大事だという話でした。法人や医療機関などは個別のセキュリティ対策が必要な場合がありますが、個人の固定費として惰性で払っているものは見直す価値があります。

Q14. 法人やクリニックでもセキュリティソフトはいらない?

終盤にクリニックの個人情報対策について質問があり、学長は、必要なのは単なるウイルス対策ソフトではなく、セキュリティ対策全体だという趣旨で話していました。個人情報を扱う場合は、端末更新、OSアップデート、権限管理、教育、バックアップなどを含めて専門家に確認したい分野です。

hidekunの実践メモ

今回のライブを聞いて、最初にやるべきことは「親のスマホ確認」だと思いました。

投資信託の信託報酬を少し下げる、NISA枠をどう使うか考える、それも大切です。でも、親が知らない番号からの電話で大きな被害にあったら、家族全体の安心が崩れます。無料でできる詐欺対策アプリの導入、知らない番号への対応ルール、困ったらすぐ家族に相談する流れ。この三つは、週末に一緒にやっておきたいです。

もう一つは、家計の中の「なんとなく払っているもの」を見直すことです。セキュリティソフト、スマホの有料アプリ、車ローン、目的が曖昧な口座、加入理由を説明できない保険。これらは一つずつ見ると小さいかもしれませんが、積み重なると家計を重くします。

NISAや相続資金の話では、金融機関を増やす前に、自分が何を分けたいのかを言葉にするのが大事だと感じました。「父が残してくれたお金」「子どもの教育費」「老後資金」「生活防衛資金」。名前をつけるだけでも、無駄遣いしにくくなるし、投資すべきお金かどうかも見えやすくなります。

今日からできる実践リスト

  • 親や家族のスマホに、警察庁推奨アプリの公式ページを一緒に開いて確認する
  • 知らない番号、国際電話、非通知への対応ルールを家族で決める
  • スマホやPCに入っている有料セキュリティアプリを一覧にする
  • 古いPCを使っていないか、OSサポートと更新状態を確認する
  • 車ローンの残高、金利、返済期間をメモする
  • 相続資金、教育資金、老後資金、生活防衛資金を目的別に分ける
  • NISA口座変更の前に、銀行口座や銘柄分けで足りるか考える
  • 怪しい副業講座は料金、契約、返金条件、実績根拠を確認する
  • せどりを始める前に、仕入れ資金と生活費を分ける
  • 家族の七夕の願いとして「守る力リスト」を一つ作る

まとめ

2026年7月5日の両学長ライブは、リベ大グループ総会の日の朝に、家族の資産を守る話が中心になった回でした。

警察庁推奨の詐欺対策アプリは、投資や副業よりも先に取り組みたい守る力です。自分のスマホだけでなく、親や家族のスマホにも目を向けることで、大きな被害を防げる可能性があります。

NISAや相続資金の相談では、証券会社を増やす前に、何のためのお金かを分けることが大切だと学びました。車ローンや有料セキュリティソフト、副業講座の話からも、家計を軽くするには「なんとなく払う」を減らすことが重要だと感じます。

七夕の願いをただ願いごとで終わらせず、家族のスマホを確認する、口座を整理する、怪しい話に近づかない。今日の小さな行動が、将来の安心につながる。そんな学びの多いライブでした。